2005年11月末よりパリ在住となりました。
パリでの日々の生活、育児を記録します。
こどもと料理をすること

 



一緒にお菓子を作ったり、パンを作ったり、うどんを作ったり、卵を割ったりなどの料理の下ごしらえを手伝ってもらったり、ルイと一緒にキッチンに立つことは多いのですが、もう少し本格的に料理を一緒に楽しみたいなと、1月に3歳になったルイへ 包丁、まな板、皮むき機を贈りました。サイズは子供用だけど、スパッと切れる本物の刃物です。

はっきり言って、手伝ってもらわない方が断然楽、綺麗にできる、素早くできる、ストレスなし。正確に計量しないといけないお菓子の材料だってあちらこちらにこぼれてかなり適当な分量になるわ、混ぜすぎるわ、卵の殻だって入るわ、「あー、そんなんならやらないでいいわー!!」と言いたくなることいっぱい(もちろん実際にプチ切れることもあります・・)。1に忍耐、2に忍耐、3,4がなくて5が忍耐。まさしくソレ。その上、刃物なんて持たせようなら手を切ったらどうしようなんてソワソワしてしまうしで、親の心情的にはあまり良いことなしなような・・。

それでも、一緒にやる。

それはルイが料理をするという行為に興味を持っていることも大きい。お手伝いをしたいと思う、今のルイのその気持ちを大事にしてあげたい。
そして、何より私自身が食べることが好き、料理が好き。なので、ルイにも(もちろんセナにも)食を好きになってくれたら、食を大事にしてくれたら嬉しいなぁと思う。

ま、そんな私の思惑ははずれて、どんなに自分で作っても好きではないものは絶対食べないのだけれど。。。

でも、食卓についた時に発してくれる、「ママ、一生懸命料理してくれてありがとう。」というルイの言葉は、やっぱり一緒に料理しているから出てくる言葉なのかなと思うし、そう考えると大変でも大変でも大変でもこれからも一緒に料理をしたいなと思うのでした。


Le Petit Louis ☆ 3 ans comments(10) -
雪のち晴れ




 2月はじめの月曜日、朝から青空が広がっていたので3人でお出かけしたら、あれよあれよと雲行きが怪しくなり、ものすごく大きなぼた雪が空からたくさん落ちてきました。あまりの天気の変わりように、そしてあまりにもたくさんの大きな雪が落ちてくるものだから、ルイは大はしゃぎ。

でも気まぐれ天気、すぐに雪はやんで、また太陽が顔を出しました。
青空が広がっている日に外にでないのはもったいない!と、午後からは公園へ。

青空とはいえ、寒い冬の公園。誰もおらず、貸し切り状態。
3人で追いかけっこをしたり、思いっきり遊んだ午後。ほんの少しだけ兄弟二人でも遊べるようになりました。春にはもっと一緒に遊べるようになるかなぁ〜。楽しみ。







パリの日常 comments(0) -
3人で初メトロ☆お茶会
セナがまだもっと小さかった時は抱っこ紐大活躍だったけれど、最近はセナがベビーカー、ルイはバギーボード(時に歩いたり、走ったり)、での移動が定着。バスを乗り継いで、あちらこちらに行くのもだいぶ慣れました。

だけれど、なんとなく避けてきたことは、ベビーカー(セナ)+ルイ+私での電車乗り。ルイが1人だった時はメトロもけっこう利用していたのだけれど。
電車に乗ること自体はまったくもって問題ないのだけれど、階段の上り下りがあるのが少しばかり困ること。もちろんルイは階段の上り下りはできるのだけれど、段差が少し大きく転んだらコワイので、手をつながないと(あるいはヨロっとした時にすぐに助けられる状況にいないと)少し不安。手すりは微妙に手が届く高さだし。。

が、先日ようやく3人でメトロに乗っておでかけしてみました。

ルイが1人で階段を下りようとすると、後ろから来た人がルイの手をとって一緒に下りてくれたり(バスから降りる時もルイの手をとって助けてくれる人がよくいます)
階段を上ろうとした時には、上から下りてきた男性が、まずベビーカーを一緒に運んでくれ、その後ルイに気付いた彼はササっと階段を駆け下り、ルイを抱っこして上まで運んでくれました。

もちろん助けてくれる人が誰もいない時や、混雑している時などに電車やバス内で場所をあけてくれない人とかがいたりすることもたまーにありますが、基本的にこんな風に快く手助けしてくれる人が多いのがパリの嬉しいところ!


さて、メトロに乗って出かけた先は、fuchsiaさん宅。minimauさんも一緒に午後のひと時を楽しみました。

 



fuchsiaさんがお菓子教室で作ってきたリンゴのパウンドケーキに、
私はバターレーズンサンドクッキー、
minimauさん持参のベルティヨンのキャラメルブーサレのアイスでお茶会。


ちなみに、この日minimauさんとこのニナちゃんは病気で不在。
fuchsiaさんの娘ちゃんとルイは一緒になって発狂しあったり、走ったり、ケンカしたり、それはそれは大騒動。そんな中、fuchsiaさんの息子くん、セナはまだまだ小さくて可愛くて癒しだわ〜なんて言ってたら、やっぱり途中で泣いたりなんだりで、大騒動に加わり。。。それはそれは大音響のBGMの中のお茶会となったのでした。

大興奮のルイが疲れ果てて眠ってしまうのを恐れ、後片付けもせずに、急いで帰路につきました。メトロ内ではルイが寝ないよう常に話しかけ、なんとか無事に家に到着〜。
バスに乗ってたら倍の時間はかかってしまうので、今回はメトロで行って正解!これからもたまにはメトロでお出かけできるかも、ちょっと自信がつきました〜。



パリの日常 comments(6) -
Centre de la mer
 寒くてお天気もいまいちだったある日、お友達と一緒に出かけた先は
5区にある Institut Oceanographique(海洋学研究所)内にあるCentre de la mer(海洋センター)

お友達と水族館に行きたいねぇと話してたのですが、ひとまずお友達の家の近所にあったココに来てみたわけです。




実際に魚が泳いでいる水槽の数は少ないのだけど、
ルイたちにとってはこれで満足だったようで、色とりどりの魚をみて「こんにちは〜」と挨拶しながら楽しんでました。





水族館というよりも、海の生物のことを知るための場所って感じかな。
こんな風に遊びながら学べるようになっていたり、写真やパネルの展示エリアがあったり、そのほかには映画の上映なども行っていました。








ルイも一緒に行ったお友達も、水槽のお魚さんよりも、この展示エリアで遊ぶのが一番楽しかったよう。もちろん内容なんかわからないので、ただボタンを押したり、パネルをくるくるまわしたり、などなど。

映画はおとなしく観てくれるような感じではなかったので、1時間ほど室内をうろうろ楽しんで退散しました。



海水浴の時にいたらイヤだけど
やっぱりなんとなく癒し系のクラゲ〜。



パリには、トロカデロのCINEAQUA(注:音が出ます)や、12区にAquarium Tropical‐Palais de la Porte doree の水族館が有名ですが、まだどちらも行ったことがありません。いつか行ってみたいな〜。


おでかけ comments(4) -
久々の晴れ間に

 


氷点下の日々からは少し解放されたけれど、相変わらずの寒さとグレーの空に覆われて、なんだか思いっきり外遊びを堪能できずにいましたが、この日曜日、久々に気温も少しあがり、太陽も顔を出しました。

そんな日曜日はサンクルー公園(Parc de Saint-Cloudへお散歩に。
我が家にとっては恒例の公園の一つ。ちょっとだけ行きにくいのが難点だったのですが、昨年末トラムのT2線が長くなり、我が家からトラム1本で楽に行けるようになりました。


公園内にある池もここしばらくの寒さで、厚い厚い氷が張っていました。



夏に比べたらだいぶ外遊びも減ったし、平日3人で行動する時ルイはバギーボードに立っていることが多く、ちょっと最近運動不足気味じゃない?と心配もしてたのですが、この日は泥で遊びながらたくさん歩きました〜。








この公園はルイ、セナの産院の近くにあるので、ここに来るたびに出産時のことを思い出します。セナを出産して入院していた時も、ちょっとだけ様子がおかしかったルイを連れて、だんなさんはこの公園で遊んでいたそうです。
我が家にとってはちょっと思い入れのある公園。広々しているところも好き。交通が便利になったし、これからも度々訪れることになりそうです。

とにもかくにもやっぱり太陽ってすばらしい〜。まだまだ冬は長いわけですが、たまにはこうやって青空の下で遊びたい。



お散歩 comments(0) -
生後10ヶ月
もう生後11カ月も目前ですが、、
セナ、12月19日に生後10ヶ月を迎えました。

この冬、何度も何度も風邪をひいているセナ。最初に風邪菌をもらってくるルイは比較的軽くすむのに、ルイにうつされたセナは鼻水、咳もひどく、そして40度近くの高熱もよく出します。当然ながら風邪ひき中はおっぱいも多いし、べったりひっついたまま全く離れず常に抱っこ状態、夜の眠りも浅いので何度も起こされる。。そんな時期がようやく終わった〜と思ったら、また次の風邪。なんてことの繰り返し。

それでもなぜか我が家で私だけ風邪菌には負けずに元気でいたのですが、でもそろそろほんとにべったり息子に疲れたわ、、なんて思っていた矢先に最後の打撃。小児科検診で打ったワクチン(PRIORIX)の副反応により、発熱および体中に赤い発疹が。この発疹を伴う病気の類、いずれの場合も子どもたちの機嫌は最悪、べったり度もものすごい、ということは過去の経験により承知のことなのですが、何度経験しても慣れません。。今回も1秒たりとも離れられないくらいのべったりっぷりを発揮。もしやもしやこれが月齢によるものだったりしたら恐ろしい・・と思ったのですが、やっぱり副反応のせいだったようで、現在はすっかり元通りのセナになりました。はぁ、良かった。

とにもかくにもそんな生活でなんだか急に自分の時間がばったりとなくなってしまったような。自分の時間だけどころか、家事をこなすのも一苦労。病気のせいだけではなく、セナが10ヶ月を迎えた瞬間、良い意味でもちょっと困った意味でもパワーアップしてきて、これからますます時間がなくなりそうなそんな予感。



続きを読む >>
Le petit Sena ☆ 9-10 mois comments(6) -
再び極寒
 

ふたたび気温がぐぐっと下がり、またまた氷点下の世界。
この冬、何度雪の上を歩くことになるのでしょう。

ルイのギャルドリーもこの調子だと2時間保育がしばらく続きそうだし、さすがの我が家も外遊びが減り気味。家遊びもいろいろ工夫しないとー。

さて、今日は日本から友人が渡仏。ヨーロッパツアー旅行の中のパリ滞在だったので、会える時間にはかなり限りがあり、le cristal de sel にてほんの短い時間再会ランチ。
でも、普通は彼女がいるはずではないパリで彼女と会っても全く違和感がなく、2年間というブランクもまったく感じず、ついこの間会ったばかりのような感覚で再会できたことをとても嬉しく思いました。またしばらく会えなくて残念、という気持ちではなく、また次会ってもこんな風に会えるんだろうなと思えることが嬉しいかぎり。


パリの日常 comments(6) -
3歳

2010年1月4日、ルイ、3歳を迎えました。
おめでとう〜!


あまりにも早く過ぎ去ってしまったこの1年。毎日毎日を振り返る余裕もなかったけれど、気づいたらルイはこの1年ですっかり大きくなっていた。もちろん0歳〜1歳が辿るような目に見えての劇的な変化はないけれど、着実に成長したこの1年。
気づいたら言葉もぐぐーんと話せるようになったし、癇癪も疲れている時や眠い時以外はほとんどなくなった。お兄さんっぷりもますます板についてきた。

いわゆる一般的に言われている魔の2歳児という時代が大変だったのか、いや、実際にはやっぱり大変だったし、大人げなく感情的に怒ってしまったことも何度もあるのだけれど、でもそれが二人育児やら何やらでテンパってイライラしていただけなのか、もうなんだかわからない1年でもあったのでした。
少なくとも、今思えば、出産前はルイの2歳児特有のイヤイヤ反抗期にもゆっくりのんびり構えて対応するこがとが出来ていたのだけれど、セナが生まれてからはそんな余裕がなくなった、それは事実。とりあえずはまだまだ不甲斐ない育児歴3年の母なのであります。

2歳の誕生日の時にも書いたとおり、誕生日を迎えたからと言って、突然何かが変わるわけでもない。毎日毎日が積み重ね。1日1日を楽しく過ごして、そしてその区切りとしてまた来年4歳の誕生日を迎えることが出来たら、何より。

ちなみに、ここ最近これまであまり読まなかった育児・教育本(日本でブームの脳科学とか、英才教育系なども含む)を何冊か読む機会があったのですが、私としてはやっぱり子どもたちに一番伝えたいのは今は亡き石井桃子さんのお言葉。今はまだ理解できないだろうけれど、この言葉をルイの誕生日に贈ることにします。

*********
子どもたちよ
子ども時代をしっかりと
 たのしんでください。
おとなになってから
老人になってから
あなたを支えてくれるのは
子ども時代の「あなた」です。
     
石井桃子
      2001年7月18日
*********



さてさて、誕生日の食卓は、大人もルイも同じ。
手毬風おにぎり、チューリップ唐揚げ、プチトマトのコンポート、うずらの茹で卵&きゅうり、にんじんグラッセ、にんじんポタージュ。

この1年でだいぶ食べられるようになったものは増えたものの、相変わらず選り好みが激しいので、どんなに可愛く盛りつけようが、食べないものは食べません。。
早く「作りがいがあったわ!」と毎日思わせてくれるようになってほしいものです。

誕生日ケーキは、チョコ星人のルイのために、チョコケーキを作りました。
3人で食べるにはデカすぎなのですが、でもこのくらいの方が誕生日っぽいかなと。3歳の誕生日にしてはちょっとシックですが、久々にホールのケーキを作って楽しかった〜。





2歳を振り返って&最近の成長の様子は別途記録します。
時間がなかなかないのだけれど、でもこれだけはちゃんと残しておきたいなぁ。頑張ります。



Le Petit Louis ☆ 3 ans comments(16) -
Bonne Année 2010
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

早いもので、パリで新年を迎えるのもこれで5度め。
(実際には、年越しは旅行先で、だったりしたこともあったけれど、とりあえずパリ滞在5年目に突入しました。)
フランス永住組ではないし、いつまで続くかわからないパリ生活を満喫するためにも、毎日毎日を丁寧に過ごしていきたいなぁと思うものの、今年はセナがますますパワーアップしてくるはずなので、きっとドタバタ毎日は変わらないでしょう。。とにもかくにも、あまりブチ切れないようにできるかぎり穏やかな日々を過ごしたいものです。

***

さて、時折雪が舞い散り、風も強く、とてもとても寒かった元旦。
1年の稼ぎの大部分をこの時期の売上が占めるんじゃないかと思うくらい、魚屋の店頭に絢爛豪華に並ぶラングスト(伊勢海老)やオマール海老などなどの魚介類。我が家も大きい海老を新年の食卓に登場させました。とはいえ、お正月はやっぱり日本式が一番!だと思うのですが、お節はまったく用意せず、お餅だけ食べてなんとなく正月気分を味わっておしまい。ルイも初餅。あまり好きではなかったようですが。。

そして、1月3日はエピファニー(公現祭)。
お友達の家で今年初めてのガレット・デ・ロワをいただきました。
この年末年始に3歳になるちびっこ3人のために、ろうそく3本×3セットたてて。
でも生地がサクサクの美味しいエルメのガレット、大人だけでいただきました(笑)

 

お友達の衣装をお借りして、うさぎルイ。
お気に召したようで、顔を真っ赤にして汗だくになっても、なかなか脱ごうとしませんでした〜。




ちなみに、お友達の家でご馳走になったものの一つ、サムゲタン。
寒い冬にはピッタリ!
自宅で作ろうとは思ったことがなかったけれど、簡単に出来そうなので、この冬ぜひとも我が家でも作ろうっと。


ノエルあたりに寒さがやわらいだものの、またしばらく氷点下の表示が続いてます。。またしばらく雪が舞い散ることも多そう。さすがのルイのギャルドリーも、マイナス5度くらいだと子供が3時間外で遊ぶのは厳しい(小さな小さな小屋に全員入って遊ぶのもかなり窮屈で厳しい)ということで、2時間保育になっています。ルイがいないうちに、ソルドを楽しもうかなと思っていたのだけれど、2時間だと近所のお店しかまわれなそうな予感。
まあそれよりも何よりもなかなか外で長い時間遊びまわれないのがツライし、子供も可哀そう。せめてもう少しだけ気温があがってくれると嬉しいのだけどなぁ。









パリの日常 comments(2) -
今年もありがとうございました。

 

2009年も今日でおしまい。

我が家の今年の一番のニュースは、
なんといっても、セナが我が家の一員に加わったこと!!
そんなセナも1歳に向け、着々と成長中。

自分のためにブログにいろいろ記録を残していきたかったものの
どんどん手がまわらなくなってきたこの1年。
まあでも記録を残すよりも、毎日の日々をちゃんと送ることの方が何よりも大事なので
今後も無理せず、ぼちぼちと続けていければと思います。

ブログを読んでくださった方々、コメントを下さった方々、
メールを下さった方々、そして日本のお友達、フランスのお友達、
今年も1年、本当にありがとうございました。

*スパムメール扱いにされ、メールに気付かず返信しないままでいることが相変わらずあるようです。。
せっかくメールを下さった方、本当にごめんなさい!


コメントの返事もして、みなさんのブログにもコメントを残して、メールの返信もしておきたかったのですが、年内に間に合うかわかりません。。。取り急ぎ、こちらでお礼まで。

みなさん、良いお年をお迎えください。







その他 comments(6) -
| 1/75 | >>