バゲット片手に。

2005年11月末よりパリ在住となりました。
パリでの日々の生活、育児を記録します。
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# トスカーナ旅行 《Agriturismo@Foiano della Chiana》
全長11.8キロメートルのモンブラントンネル(Tunnel du Mont-Blanc)を抜けたら、そこはもうイタリア(実際にはトンネル途中に仏伊国境があります)トンネルを通る前と何が違うかといえば、そうは変わりはない山の景色だけれど、「Monte Bianco」や道路標識の文字やらをみてイタリアを実感。

イタリアに足を踏み入れても、トスカーナまでは長い長い道のり。そうしてようやく辿り着いたのがトスカーナでの滞在先。ちょうど観光名所の中心あたりに位置する場所。



今回滞在したのは、 Foiano della Chiana という町にあるアグリツーリズモ、La Spiga D'Oro。最近よく耳にするお洒落系アグリツーリズモとは違いますが、快適だし、とってもアットホーム。何よりオーナーの人柄もとてもよく、価格もとてもお手頃、ネットで高評価を得ている理由がすぐにわかりました。

広い敷地内には彼達が育てているオリーブの木や葡萄の木。そして、鶏、犬、猫の動物たち。子供達、楽しくないわけありません〜。



そしてここの名物おばあちゃん。イタリア語しか話せないのですが、私たちがイタリア語を理解しようがしまいが関係なく、イタリア語でどんどん話しかけてくるおばあちゃん。子供達にもとっても優しく、たくさんたくさん子供達と遊んでくれました。



子供達が何よりも大好きだったのが猫。グレー1匹、黒ブチ2匹の3匹。とっても人なつっこい猫だったので、子供達にもすりすりと寄ってきてくれるし、抱っこだってさせてくれる。時にはあまりにしつこいのでひっかかれることもあったけれど、それでも懲りずにずっとずっと猫を追いかけ回していました。





アグリツーリズモはいわゆる宿泊施設を伴っている農場。なので農作業も行っています。ここで作られているオリーブオイルとワインもいただきました。
うちの子供達はオリーブオイルが大好き。パンを食べているのか、オリーブオイルを飲んでいるのかどちらかわからないぐらい、オリーブオイルを浸してパンを食べるのが好き。
今回ここをはじめ、いたるところでオリーブがたわわに実っているオリーブの木をみて、オリーブオイルがオリーブから作られていることを学んだようです。










昔足の大怪我をしたというおばあちゃん。その傷跡を見たルイは、すぐさま傷跡にキスをしてあげたそうです。嬉しかったおばあちゃん、ちょっと涙ぐむ。そして子供達とのお別れ時もとっても寂しそうに寂しそうにしていたおばあちゃん、最後に麦を綺麗に束ねてプレゼントしてくれました。

ちなみに、ルイはおばあちゃんの口癖「Si, Si, Si, Si, Si〜」をすっかり真似するようになりました。いっぱいいっぱいイタリア語で話しかけてくるおばあちゃん、ここで一ヶ月おばあちゃんとみっちり過ごしたら、それだけでイタリア語が話せるようになるような気がするなー。





| comments(3) | - | 23:12 | category: 旅行 |
# トスカーナ旅行 《Chamonix》



長い行程、行きも帰りも途中泊に選んだのがChamonix(シャモニー)。両日とも運良く快晴だったので、以前同様素敵なモンブランの景色を堪能できました。



シャモニーを訪れるのは、以前アヌシー旅行に立ち寄って以来二度目。ルイと三人で散歩した思い出が蘇ってきました。セナもここに連れてこられることができて良かった!



トスカーナ旅行を終えて帰りに立ち寄った時には、ロープウェイに乗って山の上にのぼりました。最終時刻まで時間がなかったので、標高1000mのBrévent(ブレヴァン)まで。ここからでも十分綺麗な景色が望めます。本当にお天気に恵まれましたー。




でも子供達は景色そっちのけで、石積みに夢中〜。



ちなみに、標高3842mのAiguille du midi(エギュイーユ・デュ・ミディ)に登れるロープウェイもかなり魅力的。でも2歳児セナはまだ小さすぎだし、まず季節もよろしくない。いつか将来再訪することがあったら、ぜひとも乗りたいな。


ホテルの部屋からみた、朝焼けの景色もこれまた格別でした。








| comments(6) | - | 23:12 | category: 旅行 |
# トスカーナ旅行
11月1日のToussaint(カトリック諸聖人の日)にあわせて、10月末から秋休みにはいりました。そのお休みを利用して、10月22日から11月1日まで、車でイタリアのトスカーナ旅行に行ってきました。

パリからトスカーナまで1300km弱。一度に移動するのはそれは大変なので、途中Chamonix(シャモニー)で一泊して向かい、帰りはLa Spezia(スペチア)という海沿いの街とChamonixにそれぞれ一泊しました。

しばらく旅の記録が続きます。






| comments(0) | - | 22:11 | category: 旅行 |
# スコーン
 


書き始めが遅かったうえに、のばしのばしにしてたロンドン話もこれでおしまい。

ロンドンでアフタヌーンティをしなかったので、クロテッドクリームを買ってきて、旅行後すぐに自宅でスコーンを焼きました。本場のとは比べようがないけれど、さっくり派が好みの自分としては満足なスコーンができました。








その他、ロンドンでは女旅行にふさわしく、ショッピングもいろいろ楽しみました。Cath Kidstone(キャスキッドソン)にも何度か通ったっけ。スーパーWaitrose(ウェイトローズ)では定番ショートブレッドなどのお土産を。Waitroseブランドのも悪くはなかったけど、Duchy Originalsブランドの方が好み。ここの紅茶もレモンカードも美味しかったです。




オーガニック食品を扱うTHE NATURAL KITCHEN。今回はここでカフェしなかったけど、デリも美味しそうでした。代わりに可愛い麻バッグなどをゲット。



ロンドンはOxford Streetなど大混雑で買い物は楽しいけどちょっと疲れるなぁと思う場所もあれば、代官山のような雰囲気のおしゃれだけどほっと一安心できるような場所もあり。一昔前よりはポンドも下がったし、もっともっといろいろ楽しめそう〜。

ほんとにほんとにあっという間の一泊二日の旅だったけれど、まさか実現できるとは思ってなかった子なし女三人旅行、お留守番の子供達もまったく問題なく過ごせたようだし、本当に本当に楽しい思い出となりました!またこのメンバーで旅行に行ける日が来たら嬉しいな!



| comments(8) | - | 21:13 | category: 旅行 |
# ロンドン女三人旅 その5
 ロンドンでの最後の食事は、Royal China Club(ロイヤルチャイナクラブ)にて飲茶。
近くにRoyal China(ロイヤルチャイナ)という系列店があるけれど、今回はちょっとシックな方を選びました。

どれを食べても美味しく大満足。中華はパリにもたくさんあるけれど、こういう飲茶はロンドンの方が上のような気がします。パリでも気軽にお手頃に美味しい飲茶が食べられればいいのに(知らないだけかもしれないけど・・)




イギリスといえばアフタヌーンティも憧れですが、さすがに一泊二日のコースに取り入れるのは時間的にもお腹的にもいっぱいいっぱいで断念しました。でもそれで大正解。お腹いっぱい、大満足でした〜。



| comments(0) | - | 21:10 | category: 旅行 |
# ロンドン女三人旅 その4
二日目は朝から晴天。
三人ともファン、というわけではないけれど、やっぱりせっかくだからと、Abbey Road(アビーロード)へ。アビーロードといえば、ビートルズ。ファンなら必ずしも訪れる地なのでしょうね〜。


さすが高級住宅街、綺麗に手入れされた庭つきの素敵な一軒家や、綺麗なアパートも多く、穏やかな雰囲気が流れていました。







ここに来たからには当然このポーズ!


って、この先頭の兄ちゃんは相当のファンなのかしらね、超大張り切りで、家族やカメラマン(その場に居合わせた人に依頼)に指示をだし、何度もやりなおすやりなおす。
当然ながら私たちも3人で写真撮ってもらいましたが、その写真みたルイ曰く、「横断歩道でそういうことしちゃダメよ」。ごもっとも〜。この時は交通量が少なかったから良かったものの、時間帯や観光客の人数によっては大迷惑な行為そのものですからねー。


| comments(2) | - | 21:02 | category: 旅行 |
# ロンドン女三人旅 その3
 


ゴージャスなホテルに宿泊。
これもお友達の旦那様さまのおかげ。感謝。
とても素敵な空間が広がってましたが、多忙な一泊二日の旅、広い部屋もささっと寝るだけ。
こういう所でゆっくり朝食やスパコースもありだけど、まあそれはいつかいつかの時にでも。




ぱぱっと観光、あとは食べてばっかりじゃね、ということで
ロンドンっぽく、夜はミュージカル鑑賞を。
『Dirty Dancing』
ダンサーの鍛えられた体と踊りは素晴らしかった〜。



でもちょっと寝不足&夕方ぐぐっと一気飲みしたビールにやられたのか、
どうも体調がすぐれず、ぐろっきー。
ミュージカル後のパブも楽しみにしてたのに、
ほぼ何も食べられませんでした、フィッシュアンドチップス食べたかったのにな。


| comments(0) | - | 19:12 | category: 旅行 |
# ロンドン女三人旅 その2
花より団子の3人の目的といえば、やっぱり食。とはいえ、一泊二日なのでそうそう食べる回数も時間も限られており・・。そんな中初日のランチに選んだのはインド料理。

だいぶ違う雰囲気が漂う街中を迷いに迷いつつ、最後は人に訪ねてようやく到着したのが、Tayyabs(注:リンク先音がでます)



タンドーリチキンに、ラムチョップにケバブ。
大量に盛られたお肉も、まったく問題なくお腹へー。



カレーはもちろん、ナンももちもちで美味。
キーマカレー入りのナンも美味しかった。


美味しくて、しかもとってもお安い。人気なのも納得!


| comments(4) | - | 13:11 | category: 旅行 |
# ロンドン女三人旅
あんなに暑かったのに、突然やってきました、この寒さ。秋を通り越して、冬の装いをしたくなるような気分です、、。気温だけではなく、太陽までもどっかにいってしまい、グレー色に染まってます。あぁやっぱり太陽って大事、と夏が過ぎてから実感するのは毎年の話。

さて、
もういったいいつの頃だったっけ、というほどだいぶ前の話ですが、とても楽しかった思い出話。



ロンドン暴動のそれより前の話、6月末の週末、友達3人でロンドンへ一泊旅行に行きました。それぞれ皆幼い子供がいるけれど、その週末は旦那さんに預けて、子なし女三人旅行と相成りました。

早朝のユーロスターに乗って、ロンドンまで2時間ほど。あいにく、というか、ロンドンらしいグレーの曇り空に迎えられて、ひとまずロンドン初の私にしばしお付き合いしていただいてロンドンバス巡り。



パリとはまたひと味違った街並と観光名所。これぞロンドンだよね、という赤いバスに、可愛いタクシー、子供達がいたら大喜びだったかも。なんて、子がいなくても、時折子供のことが頭をよぎってしまうのは致し方ない。












ロンドンの街をぐるっとひとまわり。でもあまりに寒くて、バスの2階席は少々辛かった〜。

つづく。


| comments(6) | - | 23:12 | category: 旅行 |
# プロヴァンス旅行 2010夏 《Pont du Gard》

自分の中でここは絶対はずせないなぁと思っていたのが世界遺産に登録されているポン・デュ・ガール(Pont du Gard)。紀元前19年頃から長い年月を費やして作られた全長50km、3層のアーチからなる橋、見れば見るほど、そんな時代にこれだけの巨大なしかもこんなしっかりした作りの橋を建てたことに驚きを感じるばかり。






せっかくここに来たのだから、ガルドン川(Gardon)に入らなくてはー。
こんな景色のもと、泳いだり水遊びするのは最高!


ガルドン川の水はとってもとっても綺麗で、魚もいっぱい泳いでました。
ルイもセナも大喜び。
こんな偉大な橋の下で遊んだこと、覚えてくれてるといいのだけどなぁ。


映像や写真で何度となく見たことがあるけれど、でも実際にこの目でその偉大さに触れることができて本当に良かった!



***
長い、というか、いつまでも伸ばし伸ばしにだらだらと書いていた旅行記もこれでおしまい。いつも最後まで書き終えることができず中途半端で終わることが多かった旅行記だけど、今回は書き終えた〜。自己満足なり。

いつもは観光はほどほどにゆったりのんびりとジート生活を楽しむことが多いのですが、今回はけっこう動き回りました。それでも疲れなかったのは、いわゆる観光地として賑わっているところばかりではなく、ゆったりと時間が流れている小さな村々に足を踏み入れさせてもらっていたからかも。プロヴァンス地方の魅力にすっかり魅せられました。ラベンダーの季節もとても素晴らしいようで、紫色に染まった村々も一度見てみたいなぁ。




| comments(0) | - | 23:59 | category: 旅行 |
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