バゲット片手に。

2005年11月末よりパリ在住となりました。
パリでの日々の生活、育児を記録します。
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# 自家製アンチョビ


あれは5月末だっけ。マルシェで買ったアンショワ(カタクチイワシの一種)をちまちまと下処理して一ヶ月ほど塩漬けに。嬉しい副産物、ナンプラーを別にして、オリーブオイルに漬け込んだらアンチョビの出来上がり。
ちまちま作業はそんなに好きではないのだけど、出来上がるとやっぱり嬉しい。パスタに、サラダに、ポテトと一緒に、ピザなどなど、用途はいっぱい。アンチョビって小さな力持ち的な食材。

| comments(4) | - | 23:28 | category: |
# ココアシューケット
 

我が家でけっこうよく登場するおやつ、シューケット。
甘いものに関してはルイはけっこう範囲は広いけれど、セナはかなり狭く、チョコレートをはじめとして手を全くだそうとしないおやつがいっぱい(毎日の食事と違って、まったくもって問題ないというか、むしろ良いことだけど)。そんな中彼の一番の好物おやつがシューケット。焼いたら焼いた分だけ食べようとするくらいの大好物。

ちょっと趣向を変えて、パン屋Julienバージョンとしてあられ糖の代わりにチョコチップをちらそうかと思ったけれど、明らかにセナが食べなくなりそうだったので、生地にココアをまぶしてココアシューケットにしてみました。ほんのりココアの風味が漂うシューケット、個人的にはナチュラルの方が好きだけど、これはこれであり。チョコ好きルイは大喜びで食べました。が、シューケット大好きセナはまったくお気に召さなかったようで。ごめんなさい。次から君のためにナチュラルに戻してあげます。


| comments(4) | - | 22:32 | category: |
# こちらも練習中



最近少しはまってること、それはマカロン作り。以前も作ったことがあったけれど、その時はあまりはまらず。今回冷凍庫にたくさん溜まっていた卵白をさすがに消費しないとと思って作ったら案外うまくできたのが、はまりだしたきっかけ。

最初はずっとフレンチメレンゲを使う方法で作っていましたが、好みのエルメのイタリアンメレンゲ方式に変更。乾くのも早いし、見た目のクオリティはさておき、けっこう好みの食感のものができました。

中にはさむのはたいていガナッシュ。一度自家製フランボワーズジャムを使ってフランボワーズガナッシュを作ってみたら、なかなか美味でした。

でもマカロンって、その甘さからわかるように、かなり大量の砂糖を使うわけで。一度に大量に食べられないし、食べるのも恐ろしいし、はまってるとはいえ、そうそう頻繁には作れません。でもせっかくうまく作れるようになったから、コツをおさえるためにももっと作り続けたいのだけどな・・。まぁでもどんどん薄着になるこれからの季節、自分のためにも作るのはほどほどにおさえます。


マカロンとは関係なく、少し前に手土産に作ったフランボワーズのタルト。以前も作ったことがあるけど、紅茶葉入りのクレームダマンドとヴァニラがしっかり利いたクレームパティシエールとの組み合わせがお気に入り。そろそろ旬のガリゲット(苺)でもタルトを作りたいし、ルバーブのタルトも作りたい。って、やっぱり作って食べてばっか 苦笑。




| comments(11) | - | 23:29 | category: |
# ごぶさたパン
ものすごーく久々にパン作り。

ルイに比べたら、圧倒的に手作りパンやおやつを食べてる回数が少ないと思われるセナ。
御多分に漏れずアンパンマン好きのセナのために、一度くらいは、と思って作ったアンパンマンパン。

久々のため念には念をと十分捏ねたので、だいぶふんわりできました。焼きたてはやっぱり最高!大人用には餡+栗の渋皮煮を入れました。子供たちは餡はお嫌い、美味しいのにね。でもかくいう私も長いこと餡嫌いの子供だったので、まあその気持ちもわかる。ということで、あんぱんは独り占め〜。




| comments(6) | - | 22:25 | category: |
# カイユ
ジビエの季節。マルシェには野うさぎやら、キジやら、毛や羽をつけたままぶらさがる風景。
もうだいぶ見慣れたので、目をそらすことはなく、逆にじろじろと観察できてしまう私ですが、なかなか自分で買って調理するところまで踏み切れず。いつも眺めて終わるジビエたち。

ジビエは買えないけど、なんとなくこの時期に買いたくなるのがうずら(カイユ)。山うずら(ペルドロー)はジビエだけれど、こちらはジビエではないので基本的にたいていいつでも肉屋さんで見かけます。

顔はもちろん、たくさーん羽や見事な足のついたジビエ鳥の隣に並んでいたこのうずらも、顔・内臓つき。「処理する?」とニヤっと笑って聞いてきたお兄さんに「もちろん!」と答える。さすがに自分ではそこまで処理できません。。
今回買ったのはけっこう立派なうずらでした。お腹にも葡萄をつめて、ソースにも葡萄。本当は旬のきのこを添えたかったけど、買ってなかったのでレンズ豆にロケットサラダ。きっとこの見た目で食べられない人もいるでしょうが、我が家は問題なし、おいしくいただきました。




ちなみにちなみに、ルイはこういう鶏の姿を見ても、魚をまる1匹みせて捌いているところを見ても今のところは特に嫌がらないし、何も言ってきません。というか、逆に目を輝かせて、「わぁすごーい」と楽しそうに言うくらい(魚はまるまる自分で持ってキスしたりする!)。あ、もちろん相変わらずの食わず嫌い&偏食君なので、食べる食べないは別の話なのですが。
いつか「その鳥さん食べちゃうのぉ・・?」とか「そのお魚さん可愛そう・・」なんて言い出しちゃったりするのかしらね。私自身は子供の時まったくもってそういうことを考えたことなかったような気がするけど(笑)、まあでも小さな頃からこういう姿に慣れ親しんでおけば大丈夫かしら。





| comments(2) | - | 13:00 | category: |
# シューケット
だまだ雨続きのパリ。こんなに降り続くのも珍しいような。。これから1週間の天気予報にはようやく晴れマークがちらほらと見られるようになったけれど、本当にあたるのか、あっという間に雨マークに切り変わるのか。。

雨だけれど、気温が高めなのだけがなんとなく救い。パパとルイはレインジャケットを着て、自転車に乗っておでかけしたり、雨の日でも外遊びを楽しんでいるようです。セナはといえば、おそらくこの間のギャルドリーで長靴の中に水がたまりパンツもタイツも濡れたまま冷たくなって遊んでいたせいか、風邪の週末。せっかく家族揃ってお友達の家にランチに招待してもらっていた前日から風邪を引き出したので、楽しみにしていたその約束は残念ながらキャンセルに。こんなときに限って風邪をひくのよね、子供って。。とにもかくにも、これからの季節、やっぱり屋外ギャルドリーは防寒対策が大事です。

風邪でべったりべったり、片時も離れてくれないセナ。料理するのも一苦労。でも寒い週末には今シーズン既に4回目くらいになる(!)鴨鍋に、今シーズン初の生牡蠣に、家でちゃちゃっと作った生チョコやらセナが寝ている間にささっと焼いたシューケット(でも焼きあがる直前に目覚めて愚図られたせいで焼きすぎ)やら、外出は特にせず内食を楽しみました。シューケットはパン屋さんで手軽に買えますが、シュー焼きはそれほど手間がかからないので、少し前に粗目糖をスーパーで買って以来、たまに家で作るようになりました。シュー生地って、砂糖はほとんど使われてないけれど、案外卵もバターもたっぷり。中にクリーム入ってないシューケットならヘルシーそうに感じるけれど、パクパク口に運んじゃうし、そんなにヘルシーじゃないかも〜。





| comments(10) | - | 17:52 | category: |
# 初栗
週末に拾ってきた栗。予定どおり、栗ごはんと渋皮煮に変身。今シーズン初の栗モノです。

とはいっても、一応予定どおりはどおりなのだけど、想像以上に虫食いが多く(栗って穴があいてなくても中に虫がいるのです、、。天然栗だから虫が多いのも当たり前だけど・・何度やっても栗からあの白いニョロ物体が顔をのぞかせた時の気持ち悪さには慣れません・・。)、かなりの量がゴミ箱行きになりました。しかも渋皮を取るのが面倒くさかったので、大半は渋皮煮用に。どうせ栗ごはんを作ったところで、ちびっ子はほとんど食べないしー。でも減ったといっても、渋皮煮2瓶分は確保。しばらく堪能できそうです。




渋皮剥きがとても荒いのは見なかったことに・・。
ごま塩がなかったので、海藻入りのお塩をふりかけていただきました。
案の定子供たちはまったく食べず。




| comments(4) | - | 22:44 | category: |
# タルト
秋になるとなんとなくタルトが作りたくなります。いえ、もちろん春だって夏だって冬だって、タルトは好きなのですが、春や夏ならフレッシュフルーツで作りたいけれど、今の季節はこんな風にフルーツも一緒に焼きこんだタルトが気分。

最近のヒットだったのはフィグのタルト。参考にしたレシピは、クレームパティシエールに、紅茶のアパレイユを使うもの。紅茶の風味とフィグの組み合わせが良い感じ。



そして洋ナシのタルト。上のタルトを単純に洋ナシに置き換えようと思ったのだけど、タルト生地もクレームパティシエールもショコラ系にアレンジ。洋ナシはチョコとよく合うのだけれど、でも個人的にはチョコバージョンではない方が好きかも。。ま、これはこれであり、だけど。



そろそろタルトタタンも作りたいなぁと思いつつ、もうすぐ時期のおわるフィグをまたたくさん買いこんでしまいました。やっぱりもう一度フィグのタルト作ろうかしら。

| comments(18) | - | 23:27 | category: |
# てづくりアイス三昧


もうすっかり秋の空気感が漂っているので、最近は積極的に食指が動きませんが、この夏は手作りアイス三昧でした。

というのも、セーブルのお家にアイスクリームメーカーがあったから。
中のケースを10時間前から冷凍庫に入れておけば、あとはぐるぐる回すだけ。30分もしないうちに美味しいアイスの出来上がり〜。
もちろんアイスクリームメーカーがなくてもアイスやソルベは作れるけれど(少し前に友達に教えてもらったフランボワーズのソルベはとても美味しく、これも何度もリピート)、こういうのがあると、毎日のように作りたくなってしまう。



ヘルシーに、苺たっぷりソルベ、同じく苺でも苺を砂糖で軽く煮てから生クリーム・牛乳と一緒に混ぜ込んだアイス、桃のソルベなど。そしてやっぱり一番美味しかったのが、ヴァニラのアイス。ヴァニラの香りがふんわり漂うクレーム・アングレーズに泡立てた生クリームを混ぜて。旦那さん同僚を夕食に招待したときに作ったので、写真撮る余裕もなかったけど、ほんのり黄色・ヴァニラの粒粒入りのアイスはとろーり濃厚でした。お店で買うのも手軽だけど、一度この味を知ってしまうと、美味しいアイス屋さんやジェラート屋さんはのぞいても、スーパーで買うのは躊躇ってしまうかも。


ちなみに、アイスとは関係ありませんが、この夏食べたネクタリン・プラ(平たいネクタリン)。去年も食べたけど、今年はそれ以上に店頭で見かけることが増えました。メジャーになりつつあるのかな?
ペッシュ・プラ同様、ジューシーで、ちょっと間違えると固くて酸っぱいことが多い普通のネクタリンより、断然美味しい!
最近はプラム類が続々と出てきていて、普通のプラムをはじめ、レンヌ・クロードやミラベルなどを楽しんでいます。





| comments(2) | - | 23:06 | category: |
# 太陽の恵み
秋は秋で、冬は冬で、それぞれ美味しいものはいろいろあるけれど、春から夏にかけてはまさしくこれぞ太陽の恵み、といったように感じられる色とりどりの野菜・果物が続々と登場するのが嬉しいかぎり。マルシェや八百屋さんの店先を眺めるのがとても楽しい。


ひょろっとしたアスパラ・ソバージュ。
今回はさっと湯がいて、お浸しにしました。やっぱり和食系が似合う。
 


そして、この季節外せない、ペッシュ・プラ=平たい桃。
これ以外に、サクランボ、アプリコット、ネクタリン、白桃、黄桃、メロン、スイカなどなど。
もうすぐミラベルやプルーンも出てくるかな。
フルーツ万歳!!



みどりのイチジク。
そのまま食べても、タルトにしても、ジャムにしても美味しそうだけど
今回は生ハムと一緒に。これもまた美味。



毎回写真撮ってないので、とりあえず3枚だけですが、通年売られているトマト、パプリカ、ナス、ズッキーニも、この時期のは特に食欲をそそります。季節のものをその季節に食べる、やっぱりこれはとても贅沢なことで、それを特に強く感じることのできるマルシェが日常に組み込まれていること、これはフランス暮らしの中でとっても好きことのひとつ。



| comments(7) | - | 06:24 | category: |
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