バゲット片手に。

2005年11月末よりパリ在住となりました。
パリでの日々の生活、育児を記録します。
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# プロヴァンス旅行 2010夏 《Orange》

滞在先の近くだったので、どこかに出かける旅に通りかかることが多かったオランジュ(Orange)


かつてローマ帝国に支配されていた時代に建てられたと凱旋門(写真トップ)と、古代劇場は世界遺産に登録されています。


ほぼ完全な形で残っているというこの劇場は、1万人ほどの人を収容していたのだとか。ここにびっしりと人々が座って、娯楽に興じる。今でもオペラなどのイベントが開催されるようで、そんな当時の気分を少し味わってみたいなぁと、座席の真ん中にポツリと座って思ったのでした。






| comments(0) | - | 23:57 | category: 旅行 |
# プロヴァンス旅行 2010夏 《castelbouc》
 メリュイから帰る途中に立ち寄った(正確には、眺めた)場所が、カステルブク(castelbouc)




道路沿いにある高台から眺めることができるこの村。


よくよく眺めると、昔の城の廃墟と岩と同化しているような家々。木々や川の深い緑に、白い岩、こんな深い深い自然の中にひっそりと村があるなんて神秘的。


写真では見えにくいけれど、テラスにおばあさんが。ちゃんと人だっているんです。ほんと神秘的。




| comments(0) | - | 23:55 | category: 旅行 |
# プロヴァンス旅行 2010夏 《Meyrueis》

どことなく顔色白く、いつもより弱々しい感じになってしまったそのわけは、ルイの苦手なくねくね山道ドライブ。

プロヴァンスの小さな村訪問も続いたので、ここで気分を変えて、だんなさん希望のセヴェンヌ(Cévennes)地方へ行くことに。宿泊地からかなり南下しなければなりません。

長い長いドライブを終え、着いた村はメリュイ(Meyrueis)



プロヴァンスに着いた頃はものすごいミストラルで寒いと感じるほどだったけれど、後半は暑い日が続いて、この日もとっても暑かった!でも暑い暑いといいながらも、こんな景色のもと食べるピクニックランチは格別。









もう前日に小さな村をたくさん見て、ステキな家々にもだいぶ見慣れていたと思っていたけれど、やっぱりここの村のステキさにじいっと見入ってしまったのでした。








| comments(0) | - | 23:54 | category: 旅行 |
# プロヴァンス旅行 2010夏 《フランスの最も美しい村・Roussillon》

続いては、ルシヨン(Roussillon)
ここもフランスの最も美しい村に認定されていますが、ほかの村と違うのは、その色。村全体が赤、オレンジ系のオークル色に染まっています。






オークルは顔料の原料となる黄土。昔はオークル採掘場として栄えており、ヨーロッパ中に染料を輸出していたそう。時代が流れ、化学染料が主流となった今、採掘作業は行われていません。
天然染料、化学染料、きっとどちらにもそれぞれの良さがあるのだろうけれど、どちらが優れているかなんてことはおいておいても、とりあえず自然の色ってやっぱりすごい!と思わされる場所なのでした。





| comments(0) | - | 23:54 | category: 旅行 |
# プロヴァンス旅行 2010夏 《フランスの最も美しい村・Menerbes》
先週は大雪が降って交通が麻痺。その後はまだ雪は降っていませんが、相変わらずの寒い毎日。3~4度の日が暖かく感じるくらい。でもまだ冬は始まったばかり、まだまだこれからも寒く暗い日々が続きます。
さて、すっかり書き残りがあること忘れたつもりでいたのですが、せっかくなので書き終えます。とりあえず夏のことを思い出して、寒さから現実逃避。

***

続いて向かったのは、メネルブ(Menerbes)
こちらも「フランスの最も美しい村」に認定されています。
イギリス人作家、ピーター・メイル(Peter Mayle)が移り住んだ村。かの有名な「プロヴァンスの12ヶ月」はこの村での生活から生み出されたそうです。









こちらも負けずおとらずとても静かで穏やかな雰囲気の村。観光地化なんてまったくされていませんが、それでも、ピーター・メイルの作品がベストセラーになってから観光客も増えたよう。この作品がなければ、もっともっとひっそりとしていたのかもしれませんね。




| comments(0) | - | 23:53 | category: 旅行 |
# プロヴァンス旅行 2010夏 《フランスの最も美しい村・Gordes》
どうしても行きたかった場所のひとつ、ゴルド(Gordes)
「天空の城ラピュタ」のモデルともなった場所だそうです。



















個人的には、フランスの最も美しい村の中では、観光客があまりいないようなひっそりとした村の方が好きだったのですが、離れた所からゴルドを望む景色は本当に最高!今回は叶わなかったけれど、これが夕暮れ時ならまた別の美しさだそうです。この地方にはこのような鷲の巣村はいろいろあるけれど、その中でもこの地が有名なのがとても納得です。

ちなみに、ヴェナスクからゴルドまでの道中も素晴らしく景色が綺麗で、個人的に一番気に入った場所で写真を取り損ねたのだけが後悔。でもたまには、写真ではなく、その美しさをしっかりと記憶に刻むというのも良いのかも。


| comments(8) | - | 23:11 | category: 旅行 |
# プロヴァンス旅行 2010夏 《フランスの最も美しい村・Venasque》
午前中の気温が5度を下回る日もちらほら。日もどんどん短くなってきました。特にこの日曜は寒かった!!公園に遊びにいっても、いつもの賑わいがまったくありません。こんなに急に寒くなっては、たしかに外に出たくなくなるかも・・。

季節はどんどん冬に近づいてきていますが、まだまだ夏の旅行記は続きます。

***

山の上に見えてきた村はヴェナスク(Venasque)


ここも「フランスの最も美しい村」に認定されています。


観光客は本当に数えるくらいしかおらず、ひっそりとしています。住人のおじいさん、おばあさんたちがベンチに腰掛けておしゃべりしていたり、なんだか“お邪魔します・・”、といいたくなるような気分になる感じ。




この村には、12〜13世紀頃に建てられたノートルダム教会(Eglise Notre-Dame)に、キリスト教建造物の中ではフランスの最も古いもののひとつであるという、6世紀に建てられた礼拝堂(Baptistère)があります。
これまでそうだったように、10年後も20年後も、そして100年後もこうやって、たたずまいを大きく変えることなく、この村は高台の上にひっそりと在り続けるんだろうなぁ。






| comments(0) | - | 22:37 | category: 旅行 |
# プロヴァンス旅行 2010夏 《フランスの最も美しい村・Séguret》
「フランスの最も美しい村(Les plus beaux villages de France)」に認定されている、セギュレ(Séguret)




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| comments(2) | - | 03:14 | category: 旅行 |
# プロヴァンス旅行 2010夏 《Vaison-la-Romaine》
3〜4日間か吹き続いたミストラルもようやく止まり、朝晩は涼しく、日中は暑いという日々の中を過ごすことになりました。7月に訪れた友達は暑くて仕方がなかったと言ってたし、ミストラルの中観光するのも大変だし、そう考えると、この時は最高に過ごしやすい時だったのかも。



さて、この日、コート・デュ・ローヌのワイン街道を通って向かった先は、ヴェゾン・ラ・ロメーヌ(Vaison-la-Romaine)




ちょうどこの日はマルシェの開催日。
私たちは前夜のマルシェで盛り上がりすぎたので、この日は特産のものとランチで食べるものだけをちょっとだけ買って、退散。が、退散しようにも、ここのマルシェはかなり規模が大きくて、歩けど歩けどマルシェがつづく・・。マルシェ目当ての人もいっぱい。


ようやくマルシェの人ごみを抜けて、静かな住宅街へ。





この町で有名なのは、ローマ遺跡(Les Ruines Romaines)。紀元前2世紀にケルト人の一族が築いた町がローマに征服され、その後、ローマの連合都市として栄えたのだそう。




そして、ウヴェズ川(Ouveze)を挟んで対岸の高台にあるのが中世の町(Haute Ville)。中世時代に異民族の侵入や宗教戦争の難を逃げるために高台に移り住んだのだとか。今もなお、ひっそりと家々が佇んでいます。





| comments(0) | - | 00:55 | category: 旅行 |
# プロヴァンス旅行 2010夏 《Le marché agricole de Velleron》
プロヴァンスに限らず、フランスでの旅の楽しみのひとつが、その地のマルシェ。

その中で今回一番楽しみにしていたのが、友人から教えてもらったヴェルロン(Velleron)という小さな村のマルシェ(Le marché agricole)。ここは生産者が直接売りにくるマルシェで、夏場は日曜・祭日以外毎日18時から開催されています。夕方から始まるマルシェに行くなんて、はじめて。

特に観光するところなんて何もないところ。思いがけず、アヴィニヨンで十分な時間潰しができず早めに退散してしまったので、この村の小さな遊具公園で遊んで時間を潰しました。でもやっぱりミストラルで寒かった・・。

18時近くになって、あれよこれよとどこからか集まってくるたくさんの人々。地元の人がほとんどのようでしたが、たまにイギリス人などの観光客もちらり。


基本的に売られているのは野菜・果物。それ以外には、チーズや蜂蜜を売る人も少しだけ。
色鮮やか、新鮮。形が不ぞろいのものもありますが、それまた美味しそうで、そして安い!





プチ・マルセイエ(Petit Marseillais) という小さなパプリカ。オレンジや黄色もありました。



色とりどりのトマト、見るからにおいしそう〜。


戦利品はこちら。
しょっぱな興奮しすぎて即買いしちゃったので、「あ、実はこっちの店で買えばよかったかも・・」なんて思うこともたまにあったり、あれもこれもともっといろいろ欲しかったのですが、それでも思いとどまって、この量。でも値段はパリに比べて格安!




今回カフェ以外に外食はしなかったのですが、ジートでBBQをしたり、天ぷらにしたり、マリネにしたり、もちろんお昼のピクニックランチでも、いろいろ夏野菜、フルーツをたくさーん楽しみました。トマトは本当に美味しくて、パクパクパクパクおやつのようにつまみ食い。
パリに帰る直前ももう一度訪れて、パリで食べるように持って帰りたかったのですが、時間的に断念。あぁ、それだけがちょっぴり残念だった〜。



| comments(4) | - | 20:14 | category: 旅行 |
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